ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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ピーターパンとウエンディ・その3

 「ウエンディ・ジレンマ」は、ピーターパン・シンドロームと同じく心理学者ダン・カイリーが提唱しました。
そのカイリー氏がウェンディー・ジレンマの解消として「ティンカーベルヘの変身」を挙げています。

ティンカーベル(以降ティンク)はピーター・パンのお話に出てくる妖精で、性格はとにかく生意気で傲慢、おしゃまな気取り屋でいたずら好き、ウエンディ曰く「小さくて勝手気ままな子」です。
別の視点から見れば、ティンクは自分の価値観や意志をしっかり持っていると言えます。
大好きなピーターに対して甘える事も頼る事もせず、ティンク自身の意志で行動した結果ピーターを怒らせる事もありました。
しかし、ピーターが知らずに毒を飲みそうになった時、飲ませまいとして自ら毒を飲んでいます。

そんなティンクに変身しろとはどう言う事なのでしょうか。
ウェンディー・ジレンマを解消するティンカーベルヘの変身は以下の8項目を挙げています。
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ピーターパンとウエンディ・その2

 今回は、前々回にご紹介した「シンデレラ・コンプレックス」、そして前回ご紹介した「ピーターパン・シンドローム」を踏まえて読んで下さいね。
シンデレラ・コンプレックスを持つ女性がピーターパン・シンドロームの要素を持つ男性と一緒になると、女性は「ウエンディ・ジレンマ」に陥りやすいと言われています。
言葉の説明の前にシンデレラな女性とピーターパンな男性が一緒になった場合の流れをご紹介します。
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ピーターパンとウエンディ・その1

 前回はシンデレラのお話でしたが、今回はピーターパンのお話です。
ピーターパンは、イギリスの劇作家・小説家のジェームズ・マシュー・バリの著作です。
興味深いのは、元々1902年に著した小説の一部からピーターパンだけを抜き出し新たに劇作品にし、それがまた小説となり、別のエピソードに書き換えられた小説になっています。
私達が知っているディズニー映画でお馴染みのピーターパンのお話は1912年に書かれた「ピーターパンとウェンディ」が原作です。

ピーターパンは大人になりたがらない青年(少年)でネバーランドに住んでいます。
彼を社会的に見れば、生意気で無礼で尊大、依存的で無責任、自己中心的、軽薄で軽率、ずる賢く反抗的で残酷、社会性を超えた価値観と言った性格傾向になるでしょうか。
大人の代表である敵役のフック船長は、ピーターパンによって片腕をワニの餌食にされた事よりも彼の生意気で尊大な所が腹立たしいと語っています。
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シンデレラ

昔、女の子が憧れる職業の中に「お嫁さん」がありました。
お嫁さんは職業ではないと言う突っ込みは置いておいて(^_^;)、大人になると自分の人生の目的が「幸せな結婚」と言う女性が増えてきます。
20代半ば〜後半になると同級生や同僚の結婚式ラッシュがあり、親や親戚等周りの人から結婚の話を出される機会が増えてきます。
しかし、自分にはその気配もない、或いは彼が結婚の話を全く出してくれない人は、結婚に対して焦りが出てきます。
人によっては「早く結婚したいのに出来ない」事がとても深刻な悩みになります。
特に、恋人がいない女性の方がその傾向が強いかも知れません。
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八方美人のホントの所・その3

 八方美人さんは「人から嫌われたくない」気持ちが強過ぎるが故に、必死で相手の意志や感情に合わせてしまう、と言うのは既にお話しましたね。
相手に合わせている訳ですから、必ずしも自分の意志や感情と一致していません。
しかし、八方美人さんに「あなたはどうしたいの?何がいいの?」等と問いかけても、なかなか即答出来ません。
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八方美人のホントの所・その2

 前回は八方美人が何故好かれないかについて考察しました。(読んでいない人はその1を読んで下さいね)
AさんとBさんの相反する意見にどちらも同調した八方美人さんですが、実は悪気も悪意もありません。
それぞれの意見に対して、その時本当に「そうだな」と思ってる、或いは「そうだと思わなければ」と思い込んでいるだけなのです。
それぞれに同調するのは、もちろん策略でも戦術でもありません。
それどころか、八方美人さんの多くが同調する事で生じる矛盾すら計算出来ません。
ですから、AさんがBさんの悪口を言っても八方美人さんは同調しますし、BさんがAさんの悪口を言っても同調します。
こうなってくると対人関係が非常にややこしくなるのは明白ですね。(^_^;)
ほとんどの八方美人さんは、人に同調して穏やかなその場の空気を作る事に多大な神経を使っています。
他人に対して心を砕いて神経をすり減らしているのに、その結果他人と上手く行かないのは何故なのでしょう。
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対人関係 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

八方美人のホントの所・その1

 八方美人とは本来「どこからみても難点のない美人」を差します。
転じて「誰に対しても如才(いい加減・手抜かり)がなく振舞う人」の意味合いとなりました。
八方美人さんは誰に対しても気さくで人当たりも愛想も良いですから、単純に考えれば他人から嫌われる理由が見当たりません。
しかし嫌われない反面、他人から好かれない傾向もあります
それは何故なのでしょうか。
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真面目の考察

 唐突ですが、「真面目」と言う言葉を聞いてどんな印象を持ちますか?
一般的な「真面目」のイメージとしては、嘘偽りがない、礼儀礼節を重んじる、時間や期限を守る、責任を全うする、常識や社会ルールを守る、遊びよりも勉強や仕事など与えられた立場・役割を全うする、などが挙げられます。
そして「真面目」のネガティヴなイメージは、頭が堅い、融通が利かない、面白みがない(冗談が通じない)などが挙げられるのではないでしょうか。

辞書を見ると「嘘やいい加減な所がなく真剣である事、本気である事」とありました。
「真剣」の意味は真面目に物事に取り組むさま・本気で物事に取り組むさま、「本気」は真面目な気持ち・真剣な気持ち、と書かれていました。
辞書のそれぞれの意味から考察すると「真面目≒真剣≒本気」と言う公式が成り立つような気がします。
しかし、個人的な見解ですが「真面目≒本気」と同義には出来ないのではないかと考えました。
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