前回は八方美人が何故好かれないかについて考察しました。(読んでいない人は
その1を読んで下さいね)
AさんとBさんの相反する意見にどちらも同調した八方美人さんですが、実は悪気も悪意もありません。
それぞれの意見に対して、その時本当に「そうだな」と思ってる、或いは「そうだと思わなければ」と思い込んでいるだけなのです。
それぞれに同調するのは、もちろん策略でも戦術でもありません。
それどころか、八方美人さんの多くが同調する事で生じる矛盾すら計算出来ません。
ですから、AさんがBさんの悪口を言っても八方美人さんは同調しますし、BさんがAさんの悪口を言っても同調します。
こうなってくると対人関係が非常にややこしくなるのは明白ですね。(^_^;)
ほとんどの八方美人さんは、人に同調して穏やかなその場の空気を作る事に多大な神経を使っています。
他人に対して心を砕いて神経をすり減らしているのに、その結果他人と上手く行かないのは何故なのでしょう。