ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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つり橋の向こうに

1974年に発表された「ダットンとアロンの心理・認知説の吊り橋実験」です。
バンクーバーのカピラノ峡谷吊橋を使用し、18歳〜35歳の独身男性にひとりずつ渡ってもらいました。
高さ70m程で良く揺れる不安定なつり橋を渡る途中、女性がいます。
女性は、つり橋の真ん中あたりで渡っている男性にアンケートをとります。
アンケート終了後「よろしければアンケートの詳細について説明しますので連絡下さい」と女性が自分の名前と電話番号を書いた名刺を渡しました。
後日、同じ実験を、揺れないコンクリートの橋でも行いました。
すると、コンクリートの橋を渡った被験者に比べ、つり橋を渡った被験者の方が女性に連絡して来た人数が多かったと言う実験結果でした。

揺れるつり橋を渡るのは不安や恐怖が伴い「ドキドキ」します。
好きな相手と一緒にいるドキドキも、運動した後のドキドキも、恐怖や不安のドキドキも、心臓の「ドキドキ」自体は同じ状態ですね。
つまり、つり橋を渡る恐怖感から出たドキドキ(生理的な興奮)の最中に女性と出会った事で、女性に対してのドキドキ(性的興奮)と勘違いしてしまったのです。

男性でも女性でも、この「ドキドキ勘違い」を意中の相手に使えばもしかしたらゲット出来るかもしれません。
例えば、絶叫マシンに一緒に乗る、恐怖系映画を一緒に見る、一緒に運動するなんかですね。

デートの機会を最初に作るのが難しい場合、あれ?気付いたらデートになっちゃってたよ、と言うようなシチュエーションを作り、まずは相手をドキドキさせてみては如何ですか?
上手く行った方は是非ご報告下さいね♪
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