ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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水族館にて

先日、水族館に行きました。そこでこんな光景を目にしました。

その1
イロワケイルカ(パンダイルカ)の水槽前での出来事。
水槽の前には高さ約30cm、幅約40cm程の出っ張りがあり、その手前に手すりが設置されています。
出っ張りには「入らないで下さい」と「フラッシュ撮影禁止」の看板が置いてありました。
その出っ張りに、それと見て兄弟と解る2〜3歳の子供2人が乗ってはしゃいでいました。
その様子をデジカメでフラッシュをつけたまま夢中で撮影するお母さん。
見かねて「フラッシュ禁止ですよ」と言いましたが、シカトの上さらにバシャバシャ写真を撮る。
連れがさらに注意をした所、旦那さんが出てきて「ほっとけよ!!」と威嚇してきました。

その2
ラッコの水槽前での出来事。
まだ子供のラッコに向けて水槽越しにチラシを振る子供づれの若い夫婦。
子ラッコはそれがとりたくてイライラしているのが良く解りました。
見ていた他の人達も、その行為に対して不快感を示しているのが漏れ聞こえる話で解りました。
散々ラッコをいらつかせた挙句「気が済んだ」と一言。次の水槽に去っていきました。

私は、見ていて腹が立ったと共に情けなくなりました。
動物園や水族館にいる動物達には、自然でいる時の危機に対するストレスはないでしょう。
しかし、別のストレスがあります。
私達が「見ている」事だけでも動物にとってストレスになっているかも知れません。
そんな環境の中、動物達がいかにストレスなく過ごせるよう、飼育員が日夜心を砕いているかを想像してみて下さい。
必要以上に動物にストレスを与えるような行動は出来なくなるでしょう。

今回目撃したのは、自分の子供に「夢中」な親御さん達でした。
子供が大切で可愛いのは良く解ります。
しかし極論ですが、これらの行動には「子供が喜ぶならば何を犠牲にしても良いと言う強烈なエゴ」を感じました。

無類の動物好きなので、つい厳しい目で見てしまいました。(^^ゞ
しかし、そこにある命に対してすら注意が払えないならば、恐らくいろんな場面で人の迷惑をかけているでしょう。
自分のエゴが原因で、対人関係のトラブルがあってもそれに気付かないまま相手を悪者にする事でしょう。
こんな人は自分が逆の立場だったらどう思うかな?と言う想像力を是非養ってもらいたいものですね。

ちなみに私は、ほとんど人の来ないカエルの展示室で長時間水槽にへばりついていました。
あまりに愛が深かった事がバレたのか、飼育員の方は私がへばりついていた水槽にいた「アカメアマガエル」を見安い場所に移動してくれました。(^^)
嬉しかったです。ありがとう〜♪ヽ(^。^)ノ
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