ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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イキイキ脳

一念発起して、この春から通信講座である勉強をしています。
定期的にテキストが届き、テキストには問題が付いていて回答を郵送すると、添削されて帰ってきます。
先日、1回目に送った答案用紙が赤ペンで添削されて戻ってきました。
子供の頃にやっていた「進研ゼミ」みたいでちょっと嬉しかったですよ。(*^_^*)

机に向かって勉強するなんて○年ぶり(年がばれるので内緒)で、テキストが届いた時どうすれば良いか途方に暮れてしまいました。
とりあえずノートに書き写していますが、これがなかなかスムーズに出来ません。(-_-;)
普段字を書かなくなったので漢字は忘れているし、字も汚い。
「今日はここまで!」と、とったノートを見返すとぐちゃぐちゃで、学生の頃のような綺麗で要点が見やすいノートとは雲泥の差です。
こんな感じで、勉強する前にノートをとる事に四苦八苦しているような情けない状況です。トホホ。

大人になって普段の生活パターンが出来上がると、その生活パターン以外の事をあまり考えなくなります。
例えば仕事、家、自分のまわりの人、趣味の事などは普段から思考を巡らしすぐ理解出来ます。
しかし、私の「ノートをとる」事のように今まで長い間必要なかった(やらなかった)事に対して、すぐに理解できずスムーズに運べなくなっているのです。

脳は大変合理的に出来ています。
私達の脳の回路は、使うほど太い神経回路になる事が知られています。
逆に、普段使わない回路は逆に細くなっていきます。
必要が無いと判断されれば、無駄な労力を極力使わないようなカラクリになっているのです。

子供の頃は、新しい事にチャレンジしても飲み込みが早くすぐ自分のモノに出来ました。
ちょっとした事も凄く良く覚えていて、柔軟な発想が次々に飛び出してきます。
個人的な見解ですが、子供は「必要あるなしの判断」が出来ないので全て「必要」として取り込む事が出来るでしょう。
しかし、大人になると今までの経験を照合させて「必要あるなしの判断」が出来てしまうので、先程のカラクリにはまってしまうのでしょう。
丁度、子供が路線上の駅名を全部覚えていたりするのに対して、大人は「行かない所は知らなくても困らない」と路線上の駅名を全部覚えていないような感じですね。

脳細胞は大人になると減っていくのは事実です。それゆえに記憶力や思考力が大人になると衰えるように言われてきました。
しかし、最近の研究では子供より大人の方が脳の回路を太い神経回路にする能力に長けている事が解ってきました。
と言う事は、子供より大人の方が考える事に関しては達人です。
自分が必要だと思えば脳は鍛えられ、子供以上に柔軟な思考や想像力、発想力、記憶力を持てるのです。

いろんな事に興味を持ち、アンテナを張り、パターン化された生活にいろんなものを持ち込んで毎日を楽しめば、必ず「イキイキ脳」になります。
私もいろんな事にチャレンジしたいと思っています。
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