ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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自分の性格を知る方法

自分の性格ってなかなか客観的には解らないですよね。
第11回で紹介した「ジョハリの窓」は必ず他の人と実施しないと出来ませんが、今回はひとりで出来る性格診断を紹介します。

アメリカの心理学者J.M.デュセイが作った性格(精神)分析法で「エゴグラム」と言うものがあります。
専門書だけでなく雑誌等でも良く取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。
今回診断迄は踏み込んでいません。診断をしてみたい人は本屋さん等で探してみて下さい。
診断方法は、いくつかの問いに率直に答えそれを数値化しグラフにします。グラフ(エゴグラフ)の形やそれぞれの要素の数値から、その人の性格や行動パターンを客観的に見る事が出来ます。
エゴグラムでは以下の5つの要素に分けています。
CP(Critical Parent)批判的・厳格な親(父親)の心
特徴:理想を持ち責任感があるが排他的で強制的
数値:高「きめつけ」低「ルーズ」
NP(Nurtural Parent)優しい・看護婦的親(母親)の心
特徴:思いやりがあり寛容だが過保護でおせっかい
数値:高「おせっかい」低「冷淡」
A(Adult)大人の心
特徴:冷静で理性があるが利己主義で計算高い
数値:高「コンピューター的」低「現実無視」
FC(Free Child)自由な子供の心
特徴:天真爛漫で直感的だが衝動的でわがまま
数値:高「自由奔放」低「萎縮」
AC(Adapted Child)順応した子供の心
慎重で"いい子"だが消極的で依存性が高い
数値:高「抑えすぎ」低「頑固」

これらの要素それぞれの数値の高低とグラフの形状(それぞれの要素の割合)でその人の性格が解ります。
その人の個性を表すものでどの要素が高いからいいとか悪いと言うものではありません。
また、診断はその時置かれている状況や心境に若干左右されます(ゆらぎ)。しかし基本的な資質自身はあまり変わりません。
エゴグラムで自分自身を客観的に捉え、こうありたいと思う理想の自分とのギャップを掴めれば自分改革の第一歩を踏み出した事になりますね。
次回は、エゴグラムで数値の低かった要素を高くする方法をご紹介します。
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