ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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上書き保存・その2

前回、成功している人の「ノート」のお話を紹介しましたが、今回の前振りです。(^^)
私達の意識(または脳)には表面(顕在意識)から奥(潜在意識)まで、物凄くたくさんの記憶や感情が保存されています。
それは丁度、パソコンの中にメールソフトやエクセルのファイル、デジカメで撮った写真、ゲーム、メモ帳や計算機など様々なものが保存されているような感じですね。
余談ですが、「えーっと、あれあれもあのドラマに出てた人で・・・」と顔や存在は解っていても名前が思い出せない事がありませんか。
パソコンで言えば使おうと思ったファイルがどこに保存されていたのか解らなくなった時と同じようなカラクリなのだそうです。

保存されている様々な記憶は、思い込みや観念、価値観等になり、自分の行動の指針となります。
ネガティヴな感情、観念、価値観がどんどん意識の中に保存されてしまうと、前向きに行動に移すことは難しくなります。
例えば失敗した時の経験やその時の感情が記憶にあると、同じ事をする時に「失敗するんじゃないか」と言う不安につながりますね。
では、そのネガティヴな記憶の上からポジティヴな記憶を「上書き保存」したらどうなるでしょう。

アファメーション」(affirmation)と言うテクニックがあります。
直訳すると断言、確言、賛成、肯定、確約などの意味ですが、アファメーションは自分に対して「肯定的な宣言」をする事です。
自分のありたいポジティヴな姿や目標、願望を簡潔な言葉にします。
そして、その言葉を心の中で唱える、声を出して言葉を唱える、自分の顔を鏡で見ながら声を出して言葉を唱える、録音して聴く、紙に書く、メモに書いて時々見る、に書きいつも目につく所に貼っておく、などの方法で自分に言い聞かせます。
やり方自体に決まりはありません。
自分に言い聞かせる方法を決めたら、それを毎日、数回実践していきます。

作る言葉は「私は」ではじまり、現在進行形や「既にそうなっている」断定をした文章にします。
例えば、英語教師を目指しているならば「英語の先生になれますように」ではなく「私は英語の先生をしています」
試験勉強をしているならば「私は試験で私の学習能力と記憶力を生かし良い成績をおさめます」
また、具体的であるほど良いでしょう。
例えば、新車がほしいならば「私は新車の○色の○○(車種)で快適なドライブをしています」
他にも、「自分がそうなっている」イメージが出来るなら、前回の「ノート」のように自分の視覚に訴える方法でもOKです。

注意点としては、疑念を持たない事、気構えない事、他に余分な事はしない事です。
自然体で気負うことなく、楽しみながらアファメーションを続けるだけです。
あとは普段の生活をしていればOK。
上書き保存されたポジティヴな記憶が行動の指針となりますので、無意識のうちに「そうなるように」行動していきます。
簡単過ぎて効果があるのだろうかと思う方もいるかも知れませんね。
騙されたと思って是非やってみて下さい。(^^)
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