ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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みんなの前で

発表会やプレゼンテーション等で、人前で何か表現をしなければならない事ってありますよね。
そんな時、緊張しまくり何が何だか判らなくなってしまった挙句、自分の力を出し切れずに終わる事もありますね。

あるジャズピアニストが自著で書いていましたが、あがり症の為コンサートでは思ったように弾けないばかりか、簡単なフレーズさえミスしてしまい、その度に情けない思いをしていたそうです。
「どうしたらあがらなくなるのか」を考えた結果「たくさん練習をすれば練習通りやるだでいいんだ」と、自然に指が動くようになる位猛烈に練習をしたそうです。
その結果、自分の演奏に自信を持つ事が出来、同時に「上手く弾こう」とか「かっこよく弾こう」と言う気負いもなくなり、その演奏を楽しめるようになったのだそうです。
それ以来コンサートでは全くあがらなくなったのだそうです。

ジム・レーヤーと言う人が有能なスポーツ選手を観察・分析した「IPS(Ideal Performance State理想的な心理状態)」を見ると、トップアスリート達は一様に次の12の要素が満たされているとされています。
1.肉体的なリラックス
2.落ち着き
3.不安の解消
4.意欲
5.楽観的な態度
6.楽しさ
7.無理のない努力
8.自然なプレー
9.注意力
10.精神集中
11.自信
12.自己コントロール

先ほどのジャズピアニストの話を重ねてみると、自然に指が動くようになるまで練習をした事で自然なプレーや自信が生まれ、それに付随して不安の解消や落ち着きや自己コントロールが出来るようになりますね。
このように、彼はたくさんの練習をする事でIPSの要素を満たし、あがらなくなった上に大勢の人の前でも自分の力を十分に発揮出来るようになったのです。

スポーツや芸術だけではなく、私たちの身近にある様々な場面でもこれらの事は活用できます。
例えばプレゼンテーションならば、何度も自分で練習をしたりシュミレーションを繰り返す事で自信がつき、先のIPSを満たせるようになるでしょう。上手くいくだろうか、と思うあまりに緊張して後から後悔する事もなくなるでしょうね。
是非人前で何かをしなくてはいけなくなった時には、この話を思い出してみてくださいね。きっと上手くいきますよ。(^^)
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