ココロブログ

自分自身の思考や感情とうまくつき合って行くヒントをコラムでご紹介します。
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砂糖社員

 最近巷で話題となっている「シュガー社員」と言う言葉を知りました。
過保護で甘やかされて育ち、自己中心的で社会人として自立心に乏しい社員の事を、社会保険労務士の田北百樹子さんがシュガー社員と命名し、書籍にもなっています。

残業すると「ウチの子を何故残業させる」と親から怒りの電話がかかってくる。
勤務態度を注意すると「親にさえ叱られた事がないのに」と怒り出し翌日から出社せず、後に親が退社手続きをした。
「資格を取るために勉強できるか」と上司に聞かれ、「親に相談します」と答えた。
などなど、今時の学校で扱いに困るような親子と同じタイプが「社会人」として会社にもいるのです。

田北さんはシュガー社員を5つのタイプに分けています。
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仕事・ストレス | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

初めて

 こんなメールを頂きました。

自分は男です。今まで恋愛もいくつかしてきました。
その時に毎回思う事があります。
相手の『初めて』が欲しいと思うんです。相手の何に対しても思います。
例えば、遊園地に行く事になった時に相手の子が『初めて男の人と遊園地に行くんだ』と言われると凄く嬉しかったりします。
1番強く思うのがエッチの時なんですが、今まで1度も『初めてのエッチ』の相手に出会ってません。
それが凄くイヤなんです。
結果、相手の過去までも欲しくなってしまいます。
なぜこんなにも相手の『初めて』が欲しいのでしょうか?

今回はこのメールをお題として考察したいと思います。
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恋愛 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

偏見

 先日、少し前に結婚した友人と話をしました。
新婚生活は楽しいかと気軽に尋ねたら「義理の母親と上手く行かず辛い思いばかりしている。」
と彼女は沈んだ調子で話をはじめました。
「義理の母親は近所に住んでてしょっちゅう来るんだけど、上から嫌味ばっかり言うし、親戚や近所の人にある事ない事私の悪口言いふらすの。」
彼女はお義母さんの悪行を憎々しげに話してくれました。
彼女の側からの一方的な話でしたが、冷静に聞いているといろんな面が見えてきました。
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コラム全般 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

執着

 先日、偶然ネットで見つけたカエル型のチャームが欲しくて早速お店に行ってきましたが、店頭に在庫がなく廃番になったそうで手に入りませんでした。
しかし、他店から引き上げた商品の中に希望の商品があればお渡しできるとの事で、気長に連絡を待っています。(^^)
そのメーカーは以前欲しくても手に入らなかったキーホルダーがありましたし、カエルグッズコレクター垂涎かつ必携の逸品(笑)ですので今回ばかりはどうしても欲しい所です。

執着とは、元々仏教で使われている言葉で、物事に固執したり囚われる事は修行の障害となり、さらには苦しみや争いの原因になる悪しきものとして説かれています。
辞書では「ある物事に強く心がひかれること。心がとらわれて、思いきれないこと。」とありました。
執着とは、執着している対象が「なければならない」或いは「なくしてはいけない」と強迫的に思い込んでいる状態です。
その対象が手に入らない、或いはなくしてしまう事に対して強い不安や恐れを抱くため、対象に何が何でもしがみつこうとします。
そのため、執着している対象を必要以上に求め過ぎてしまいます。
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自分の性格と考え方 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

天命と運命

 古い中国伝来の思想で「天命」と言う概念があります。
天命は、天(つまり神様)から人に与えられた命令であり使命を指しています。
その命令や使命は人の力で変える事が出来ず、生まれた時には既に決められた事です。
良く似た意味合いで「宿命」と言う言葉がありますが、これも命に宿っている命令であり使命と言えるでしょう。
どちらも一生を通じて不変であるとされています。
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自分の性格と考え方 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

一応責任者

 某ごはん屋系チェーン店で遅い夕食を取った時の出来事です。
隣の席のおじさんがご飯の器を見て女性店員を呼び、「なんでこんなもん入っとるんだ。」 と小さな声で言いました。
女性店員は器を覗き込むとそのまま固まっています。
おじさんは店員の反応がない事で少しムッとしたのか「だから、なんでこんなもん入っとるんだって聞いとるんだ。」 と少し強い口調で言いました。
すると店員は無言でおじさんから器を奪い取り、脱兎の如く厨房へ走り去りました。
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日記風コラム | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

坊主憎けりゃ

 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と言うことわざがあります。
坊主が憎ければ坊主が着ている袈裟までも憎い、つまりあるものを憎むとそれに関連する全てのものが憎くなると言う意味ですね。
痘痕も靨(あばたもえくぼ)」は、好きな人のボコボコ皮膚がえくぼに見える、つまり好意的に見ればどんな欠点でも長所に見えると言う意味です。
私達は好悪の対象があると、それに関連する物事に関しても肯定的(好き)・否定的(嫌い)に見てしまう性質があるようです。
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心理学関連 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

不幸せの悪循環

 先日、「やりたい事がみつからない。何をすれば良いか解らない。毎日つまらない。」と言う方とお話する機会がありました。
そこで、私からスポーツ等体を動かすような事はどうかと提案した所、「体力ない」と即答されました。
じゃあ、何か資格を取ればと提案すると「試験に落ちると困る」
習い事は「お金かかるし」
旅行は「乗り物酔いするから」
何か集めるのは「そんなにマメじゃない」
繁華街でウインドウショッピングは「遠い」
好きなアイドルとかタレントは「好きになっても意味ないし」
ライヴや観劇は「お金ないから」…。

何を助言してもこんな感じで一刀両断です。
そして、「いろんな人から今みたいにあれやってみれば?これやってみれば?と良く言われるけど、どれもイマイチ。」と言いました。
「じゃ、何ならいいの?」と聞くと「それが解らない。」と即座に真顔で答えるのです。
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